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最終更新

OpenClaw WhatsApp セットアップガイド

WhatsApp は使い勝手が良い一方で、QR ログイン、セッション期限、リスク制御などの注意点が多いチャネルです。個人番号ではなく予備アカウントで運用する前提で使う方が安全です。

WhatsApp が慎重運用向きな理由

  • セッションは QR ログインに依存し、失効が早いことがある
  • 再接続を繰り返すとアカウント制御を受けやすい
  • 本番利用では予備アカウントを使う方が安全

Step 1: WhatsApp チャネルを有効化する

Command
openclaw config set channels.whatsapp.enabled true

Step 2: gateway を再起動して QR を表示する

Command
openclaw gateway restartopenclaw gateway

スマートフォンでは以下からスキャンします。
Settings -> Linked Devices -> Link a device

Step 3: 実際のメッセージで確認する

  • 個別チャットからメッセージを送る
  • OpenClaw が返信するか確認する
  • 一度再起動し、セッションが保持されるかも見る

よくある問題

  • QR の有効期限切れ -> 再起動してすぐにスキャンする
  • 頻繁な切断 -> systemd、pm2、Docker の restart policy を使う
  • リスク制御 -> 予備アカウントを使い、再接続を減らす
  • 再接続後に返信しない -> トラブルシューティング で runtime 側を確認する